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Health & Sports Science Lab

Dept. of Mechanical and Intelligent Systems Engineering
The University of Electro-Communicatsions, Tokyo, Japan


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当研究室の配属を希望する学部生,博士前期・後期課程入学,ポスドク希望者へ

研究室の配属を考えている3年生(以上)の皆さんへ

安藤研究室は,電気通信大学のII類P4計測・制御システムに属しています.


研究室の名称は,健康・スポーツ科学研究室になります.電気通信大学の中では,あまり馴染みのない分野の研究室 になるかもしれませんが,工学系/プログラミングの知識も十分に活かすことができます.


本研究室では,“運動をするとヒトの身体では何が起こるのか?” という疑問を研究テーマにしています.ここでいう運動(Exercise)は1回の運動から,数週間/数か月の長期間にわたる運動を含んでいます.ヒトの身体で起こる応答/適応も骨格筋や呼吸循環系での変化から,認知パフォーマンスや気分の変化など,脳の機能や構造に関する幅広いもの を研究対象にしています.また,随意的な運動だけでなく,骨格筋への電気刺激(EMS)による生体応答の研究も行っています.


研究室では,これらの疑問を解決するために,主に他大学/研究施設との共同研究により,陽電子放射断層撮影(PET),磁気共鳴機能画像法(MRI),超音波ドップラー,近赤外線分光法(NIRS),筋電図(EMG)などの測定機器を用いて研究を行っています.研究の最終目標は,健康の維持・増進やスポーツのパフォーマンス向上につながるエビデンスを提供し,それを実践することです.


研究室で行われる実験の多くは,学外の研究者との共同研究になります.データ測定のための準備・本実験は時間をかけて丁寧に行います.研究は多くの共同研究者と協力して進めることになります.そのため,コミュニケーション力・積極性・協調性は研究を行う上で必須になります.


研究テーマは話し合いの上,決定します.ただ,あらかじめ明確な希望を持っている人もいますが,基本的には専門分野ではない人がほとんどだと思っています.現状では多くの場合,大まかなテーマを決めた後に,研究室でできること・できないこと,研究目的や意義などについて話し合った後に決定しています.


コアタイムは午前10時から午後4時までにしています(本来はコアタイムに関係なく,自主的に来るのが理想的ですが).研究室に配属を希望する人は,この時間内には研究室に来るつもりでいてください(やむを得ない事情は当然考慮します).コアタイムと言っても,コアタイム中にトレーニングルームに行くのもありです.また,就職活動時は就職活動が中心になると思いますので,可能な範囲での研究室への参加という形を取っています.


研究室では,運動やスポーツ・脳・筋に関する疑問や興味を追求したい人,新しい分野に挑戦したい人,国際学会に参加して口頭で発表をしたい人,海外の研究者と研究をしたい人,生体信号処理やデータ解析のプログラムを(自分で!)学習したい人を歓迎します.研究室にはスポーツ経験者が多いですが,スポーツ経験は特に関係ありません.ただし,研究室の雰囲気に合う,合わないがあると思います.興味がある人は,今所属している大学院生,B4の学生から直接話を聞くことを強くお勧めします.

博士前期・後期課程入学,ポスドク希望者へ

興味がある方は,安藤までメールで連絡してください.ポスドクについては学振PDだけでなく,UECポスドク研究員という制度もあります.